その３：君を飾る花を咲かそう

　GARNET CROWの曲の中で、初めて聴いたときに
　ここまで感動した曲はなかった、と思う。
　メロディと詩がここまでマッチするものか…
　由利っぺと七さんのコンビの妙が最大限に発揮されてる。
　メロディを聴いたときに、棺桶がイメージされた、
　っていうのも、完成した曲を聴いたら、分かる気がする。
　インストだけでは、あんまそうは思わなかったけどｗ